CDCソラックスダンを巻く

ドライフライ-dry flies-

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シンプルって大事…

ご存知、CDCソラックスダン。カゲロウの亜成虫を模したパターンです。
タイイング工程は少なく短時間で巻けるパターンで、なおかつシーズン初期から通年使える1本。
繊細なライズ狙いの釣りにも、パイロットフライとしても活躍してくれる1本。
そんな素敵なフライです。

タイイング動画です↓
https://www.youtube.com/watch?v=DcWaurXZeO0&t=167s

初めてこのパターンを目にしたのは、よくありがちな「釣れる!早春の必携フライパターン○選!」的な雑誌の付録で、僕が中学生の頃だったと思います。
お小遣いでコツコツとタイイングツールやマテリアルを買い集めていた当時、少ないマテリアルで巻けるパターンはありがたい限りでした。
せっせと巻いて、川でまず最初に結ぶ1本としてレギュラー化していったのを覚えています。
今となっては、様々なパターンを巻くようになり、このフライの登場機会は減りましたが、それでもフライボックスには必ず入れています。

そんな思い出のフライを、初めての動画投稿で巻く1本として選んでみました。
僕はフックサイズ#14~#16で巻くことが多いです。
とまぁ、思い出云々は建前で、本当は慣れない動画撮影・編集をおこなうにあたり、短時間で巻けるパターンを選んだだけです…。
ただ、それでも大変でしたが…。

バリエーション

テイル材やボディ材、フックサイズを変えるだけで様々な種類のカゲロウにマッチしてくれる…と思いますが、残念ながら僕はそんなにカゲロウの種類に詳しくないのです。カゲロウ自体は好きなんですけどね。
だから、“っぽい”ものを巻いて遊んでいます。今回動画で挙げたバリエーションはまさにそんな感じの2本。
ありきたりなバリエーションパターンですね。
他にも色々巻いて、現場で見かける虫のサイズやカラーに比較的近いものを選んでキャストしています。
「この虫、こないだ巻いたこのパターン“っぽい”なぁ~」って思いながら。

ボディ:ラビットファー(イエローダン)
ハックル:グリズリー
テイル:コックデレオン
ボディ:ストリップドピーコック
ソラックス:ヘアーズイヤー
ハックル:ブルーダン
テイル:ムースボディ

きっかけ

今シーズン、予定通りには釣りに行けませんでした。「こんなご時世だから…」というやつです。
口を開けば、ゴジセイゴジセイと嫌になりますが仕方のないこと。
釣りに行けない鬱憤を晴らすべく、思いつきで動画投稿とブログの立ち上げをおこなったわけです。
8月中旬から取り掛かって、実際にかたちになるまでこんなにも時間を要し、気付けば渓流シーズン終了…。
自分の作業効率の悪さが嫌になりますが、これからも無理なく続けていけたらと思います。

あ~来年はあの川へ行きたいなぁ…

それでは皆様、良い釣りを。

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